Akinori Yamada

Gitを活用して宣言的にアプリケーションの構成管理をし、それぞれの環境へアプリケーションをデリバリを行うGitOpsスタイルは一定の支持を得

PipeCDを使ってSecretsをGitで極力安全に管理する

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の25日目の記事。別に書き忘れていたというわけではなく、今年の〆という意味で今日にしたという次第。特

2020年のDeveloper Productivity活動

マラソンを本格的に始めた 苦節十数年、第1回（2007年）から応募し続けた東京マラソンについに当選するという幸運に見舞われた。大会には出た経験

2019年のマラソンを振り返る

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の16日目の記事。 Kubernetesクラスタのバックアップ GitOpsとCI/CDの整備により、K

災害に備えVeleroでKubernetesクラスタをバックアップする

今年買ってよかったもの Advent Calendar 2019の11日目の記事です。ちなみに過去のエントリはこちら。 2018年、今年買って良かったものをまとめてみた 20

2019年、今年買って良かったものをまとめてみた

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の10日目の記事。完全に穴埋めなのでたいしたネタではない。 CI中のみに必要なクラスタ マニフェストのC

CIでkind使ってみたかったけど社会は厳しい

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の8日目の記事。 オートスケーリングの現実 KubernetesにはHorizonal Pod Autoscal

手っ取り早くKubernetesのHPAとNodeを時間帯でスケールしましょ

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の5日目の記事。 エンジニャーであれば日々の仕事のための思考の整理方法は人それぞれだと思うが、自分はQ

控えめに言ってもmiroが色々最高すぎません？

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の4日目の記事。 複雑化したアプリケーションの整合性担保と統率の難しさ Kubernetesベースのアプ

Kubernetesを使った開発プロセスにこれから必要なのは制約ではないか

この記事はOpenSaaS Studio Advent Calendar 2019の2日目の記事。今日も@stormcat24 が書きます。 背景 弊部署で開発しているSaaSプロダクトは

マルチプラットフォーム対応のソフトウェアのマニフェストをKustomizeでなるべく抽象化する

こんにちは、印税王の @stormcat24 です。 さて、サイバーエージェントのOpenSaaS Studioとしても、いよいよ今仕込んでいるいくつかのプロダクトが外

OpenSaaS Studio Advent Calendar 2019を実施します

ベストセラー作家です。「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の発売から半年。 非常に流れの早い領域なので、半年も経過すれば

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 に加筆するなら

抱負とかやることを連ねるより、やらないことを宣言したほうが有意義な気がするのでやらないことを書く。 メディア開発 メディア運営者でしたが、11月

2019年やらないこと

実は今月始めに普通二輪免許を取得し、CB400SBという400ccのバイクに乗り始めた。 無事帰宅しますた #CB400SB #honda pic.twitter.com/8sYF12tp9k — 🛵 (@stormcat24) December 15, 2018 経緯 新幹線とかで遠

普通二輪免許を取得して、CB400SBに乗り始めた

この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2018の21日目の記事。 Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門（技術評論社）が大ヒットした１年であるが、最近ではコンテ

Amazon EKS東京リージョン着弾に寄せて雑な所感を

今年買ってよかったもの Advent Calendar 2018の10日目の記事です。ちなみに過去のエントリはこちら。 2017年、今年買って良かったものをまとめてみた 20

2018年、今年買って良かったものをまとめてみた

「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」の発売からもうすぐ2週間となる。 Amazonでカテゴリのベストセラーになったり、書

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 執筆手記

こんにちは、オジュウチョウサンです。既にTwitterでは告知してますが、8/25（土）に技術評論社から「Docker/Kubernetes

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 出版に寄せて

8/25（日）に東京コンファレンスセンター品川で開催されるKotlin Fest 2018に出ます。 見てください、このロゴのかわいさを。 本日からチケッ

Kotlin Fest 2018に出ます #kotlinfest

これは富士そば Advent Calendar 2017の15日目の記事。 Web業界におけるここ数年の富士そば熱の盛り上がりはすごいものがあり、各所で富士そばミートアップ

名代富士そば 五反田店について

今年もこの時期がやってまいりました。今年買ってよかったもの Advent Calendar 2017の6日目の記事です。ちなみに過去のエントリはこちら。 2016年、今年買

2017年、今年買って良かったものをまとめてみた

Helmをご存知だろうか？簡単に言うと、Kubernetesのパッケージマネージャと位置付けられているもの。最近はかなり開発が活発化していて

HelmのプライベートリポジトリをAmazon S3で構築する

最初からKubernetesやGKEを使っているプロジェクトには無縁だと思うのだが、途中から部分的にKubernetes化を進めて、Kube

Kubernetes内のServiceにinternal ELBを使ってクラスタ外からアクセスする

現職に入社したときにこういうエントリを投下していたが、いつの間にか5年経過してた。 株式会社サイバーエージェントに入社していました CAにおいて

サイバーエージェントに入社して5年が経過していました

βフェーズが続いていたCircleCI 2.0ですが、先日めでたくリリースされました。おめでとうございます🎉 というわけでここからは何回かに分け

CircleCI2.0事始め -新しいcircle.ymlとworkflows編- #circleci

以前のエントリにて、gRPCとServer-Sent Eventsを利用したサーバプッシュ型ミドルウェアを作ったという話を書いた。今回のエント

gRPC streamとServer-Sent Eventsを利用したサーバプッシュ型ミドルウェアを世に放った

ブログの移行でわちゃわちゃしていたので完全に忘れていたけど、先月弊社で開かれてたCA.kt #1 でKotlinとビルドツールの話をしてきた。 アウ

そういえばCA.kt #1でKotlinとビルドツールの話をしていた #cakt

長らくはてなブログで運営していた当ブログですが、この度AWSにHugoで移行しました。 ありがとう、さようなら、はてなブログ — 🛵 (@stormcat24) June 25, 2017 動機 色

はてなブログをHugo+AWSに移行しました

.protoファイルの管理方法に思いを馳せていたので書いた。 動機 FRESH!はMicroservicesアーキテクチャでやっているが、今まさ

Protocol BuffersのIDL（.protoファイル）をvendoringするツールを書いた

TLS/SSLサーバ証明書あるじゃないですか。アレ、Dockerイメージで管理して運用してみる方法もありじゃないか？という雑エントリです。 Data

TLS/SSLサーバ証明書をDockerイメージで管理してみないか？

microservices構成なものを運用していると、更新頻度が少ないデータなのに別のmicroservicesに都度リクエストをするという

microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる

4/29に京都の株式会社はてなさんで開催された**そうだ Go、京都。**に参加してきた。 そうだ Go、京都。 (2017/04/29 15:00〜) この為に上洛した、

そうだ Go、京都。に参加してきた #golangkyoto

Node.jsでgRPCを利用するアプリケーションを書いてるのだが、Alpine LinuxベースのDockerコンテナで運用する場合、ld-

AlpineコンテナでNode.jsからgRPCを利用する場合、libc6-compatが必要

この度OpenFRESHプロジェクト（生放送動画配信プラットフォーム FRESH!のオープンソースプロジェクト）は、plasmaというプロダク

gRPCとServer-Sent Eventsでサーバプッシュできるplasmaを公開しました

会津大学に入学しました 鶴ヶ城もあるし、マジおすすめ 会津大学に入学しました - 人権真骨頂

会津大学に入学しました

昨日3/10、弊社にて2度目のCircleCI Meetupが開催されました。 2017 CircleCI Meetup Tokyo #2 (2017/03/10 19:00〜) CircleCI 2.0について CircleCI社より

2017 CircleCI Meetup Tokyo #2 が開催されました #circleci #circleci_meetup

つらい、というのはあくまでCircleCIとかでインストールするときの話。 動機 今Docker RegistryをAmazon ECRに移行してい

CI環境におけるaws-cliのインストール結構つらいよね問題

JJUG ナイト・セミナー Kotlin（ことりん）でSpark FrameworkをKotlinで書いて気持ち(・∀・)ｲｲ!!的な話をしてきました。

JJUG ナイト・セミナー Kotlin（ことりん）でSpark Frameworkの話をしてきました #jjug #kotlin

イベントページが公開されたのでこちらでも告知なのですが、来る2/20（けっこうすぐやんけ！）にJJUGナイトセミナーのKotlin（ことりん

2/20 JJUG ナイト・セミナー 「Kotlin（ことりん）」に登壇します #jjug

買った。まだ初日なのだが著しいQOLの向上を感じたので書かざるを得なかった。 ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン ハイレゾ対応 Bl

ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000Xを買った

SRE(Site Reliability Engineering)が叫ばれて久しいですが、Googleがこの度Site Reliability Engineeringに関する書籍をWeb上で無料で公開し

GoogleにおけるRelease Engineeringとは

諸事情で欲しかった。 動機 gooseというGoで書かれたcliのDBマイグレーションツールを使っているのだが、こいつのバイナリだけを持っている

go getで取得したcliツールのバイナリを持った軽量なDockerイメージをつくる

タイトルの通り、昼COMP生活をはじめました。 その前にCOMPって何やねんって方はこちらを参照されるとよろしい。 完全食 COMP | 株式会社コンプ 所謂

昼COMP生活を始めた

HTTP/2のプロダクションにおける採用状況を調べてみたかったので、有名どころのServiceを色々と巡回して対応状況を確認してみた。 調べ方

最近のHTTP/2のproductionでの対応状況を雑に調べた

CodefreshというDockerを使えるCIサービスがあるので雑に触ってみたというエントリです。 Docker-Native Continuous Integration and Delivery with Codefresh プラン プランについては各自

docker-composeをサポートしたCodefreshというCIサービスを使ってみた

Kotlinで書いたAPIサーバをDockerコンテナで運用する場合、どのような方式が実用的かを考えてみた。パターンと言っても今のとこ今回の

Kotlinで書いたサーバアプリケーションのDockerイメージ構築パターン

年末なので雑に2016年を振り返りましょう。 会社のアレコレ 生放送動画プラットフォームをリリースして、今も引き続き奮闘してる。途中悲しみのドメ

2016年雑に振り返り

GitHubのGoのTrendを眺めてたらGreenWallという死活監視ツールを見つけたので使ってみた。 GreenWallはGoで書かれた

GreenWallでサクッとサービスの死活状態を可視化する

この記事は今年買ってよかったもの Advent Calendar 2016の21目の記事です。 今年買ってよかったもの Advent Calendar 2016 - Adventar ちなみに昨年の記事はこちら。 2015年、今年

2016年、今年買って良かったものをまとめてみた

表題の通り、asanaのBoard Layoutでカンバンとスプリントの運用を始めてみました。 動機 JIRAに疲れてしまった JIRAは社内で用意

asanaのBoard Layoutでカンバンとスプリントの運用を始めてみた

この記事はSlack Advent Calendar 2016の19日目の記事です。 というわけでプロジェクトでやってるSlackを使ったtimesの運用について雑に紹介し

Slackでtimesを駆使してコミュニケーションをドライブさせるのと、霊圧重要よねっていう話

この記事はKotlin Advent Calendar 2016の12日目の記事です。 Kotlin Advent Calendar 2016 - Qiita さて、今年は一部のmicroservicesをKotlinで実装してリリ

Spark Framework with Kotlin

Terraformの運用を初めてなんだかんだで1年半くらいたったんですが、プロジェクトによって環境も運用も違うので開発環境や本番環境の構成を

最近のTerraformのディレクトリ構成こうなった

この記事はDocker Advent Calendar 2016の8日目の記事です。 Docker Advent Calendar 2016 - Qiita 動機 microservices運用してるし、検証用プロジェクトとか遊び用プ

dind(Docker in Docker)で複数のdocker-composeを管理する

この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2016の7日目の記事です。にわかvscoderなのでたいした内容じゃないのであしからず。 Visual Studio Code Advent Calendar 2016 - Qiita わた

vscode-glideというglideのvscode extensionがあった

この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2016の5日目の記事です。 CyberAgent Developers Advent Calendar 2016 - Adventar 4日目はyodareさんの産まれたてのAbemaTVは、ユーザ

秘技！無停止ドメイン移行芸

年末だからなのかはわからないですが、何か最近闇エントリが氾濫している気がするので自分も書いてみる。10年前にプログラマとしてのキャリアをスタ

たった10年前の某IT企業でのこと

stackimpact というサービスはご存知でしょうか。 このサービスは何かと言うと、Goアプリケーションのメトリクスを可視化するためのサービスです。競合はNew

stackimpactでGoアプリケーションのメトリクスを可視化する

お題「エンジニア立ち居振舞い」 TLを眺めていたらこんなのが流れてきたので乗ってみます。 お題「エンジニア立ち居振舞い」 - はてなブログ メトリクス

エンジニア立ち居振舞い（動画サービス開発者編）

AWSは膨大な規模で利用されているので、各社のケーススタディが先人の知恵として公開されています。 自分の担当しているFRESH!でも日頃からA

AWS Case StudyにてFRESH!のユースケースが公開されました

先日、Appleのイベントで新型Mac Proの発表は予想通りなかったので、整備済製品の3.5GHz 6コア Intel Xeon E5を買いました。 動機 普段、自宅

整備済製品のMac Proを買った

現在、.ioドメインの名前解決に問題が起きています。詳しくは以下の記事を見て頂けると一目瞭然です。 .io ドメインがおかしくなったので dig で調べてみ

.ioドメイン障害でDocker運用環境に結構影響が出ている件

世間はnpm互換のパッケージマネージャであるyarnで盛り上がっているようです。 ヘーシャではCircleCIでnpmなプロジェクトをいっぱい

CircleCIでyarnを使う

最近バックグラウンドで稼働する決済系のMicroservicesをKotlinで作ってめでたく運用開始したので、どんな感じでやったかを雑に共

KotlinとSpring Bootとか諸々を使ってMicroservicesを作ってみた

元同僚のP氏が現在GitHub Japan社にいるのですが、よくSwarmでチェックインしているのを見てSwarmヤクザを自認する自分としては

台風の中GitHub Japanを雑に訪問してきました

ちょっとの間Kotlinを書いていたら、その間にGo1.7.1まで行ってて昨日重い腰を上げてアップデートしました。それは良いとして、当方Go

Go1.7系でVisual Studio Code(vscode-go)の補完がぶっ壊れる件の修正方法

先月、GoogleがgRPCのバージョン1.0を発表しました。 GoogleがオープンソースのRPCフレームワーク「gRPC 1.0」を発表 | OSDN

gRPCとgrpc-gatewayでWebオペレーションの形を再考してみた

今ちょっとしたmicroservicesをKotlin + Spring Bootで書いているんですが、ログをJSONで出力してfluentdからElast

Logbackでlogstash形式のログを出力し、fluentdでElasticsearchに転送する

もう半年くらいフルDockerでmicroservicesなサービスを運用してるんですが、イマイチパフォーマンスを出し切れていないなという面

Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング

サーバのログをElasticsearchに送信し、Kibanaでログを閲覧したり可視化するっていうのはもはや当たり前になった感がありますね。

Kibanaのグラフ作成をYoutubeの動画で学習する

備忘録的小ネタ。 動機 ネットワーク的に制限されている社内基盤のAPIを利用するプログラムを書いているが、オフィスのネットワークからじゃ直接アク

okhttpでSocks Proxy経由のHTTPリクエストをする

DockerfileもLintしたいなぁという欲がずっとあって調べてみたらこんなのを見つけた。 Haskellで書かれたDockerfileの

DockerfileをLintするにはhadolintが良さそう

Switcher Studioという動画配信アプリをご存知でしょうか？ちょっと利用してみたんですが、自分のような動画配信の素人でもそれっぽい配信ができること

Switcher StudioでiPadとiPhoneでスイッチングしながら動画配信する

自分は今33歳なので、Webの世界においては完全に老害と言われてもおかしくない世代にさしかかっています。自分は老害には決してならないと強い意

個人的な老害エンジニア行動指針を策定した

Microservicesを運用していると、サービス毎にDBを持つことになってどうしても扱うDBやスキーマが多くなってしまいます。 開発環境の

Dockerで開発環境のMySQLと同じデータを手軽にローカル環境でも利用する

飯テロです。備忘的な意味が大きいので雑に貼ります。 よろにく http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13042979/tabelog.com よろにくの肉はとにかく柔らかかった記憶がある。んまい。 うしごろ http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13124592/tabelog.com あんまり写真残っ

ここ半年くらいで行った焼肉で旨かったやつ

会社で離席中に、いつの間にか紙を置かれていることってありますよね？弊社はウェッブ系企業のくせにまだまだアナログな面が少なからずあって、そうい

離席時に勝手に紙を置かせないライフハック

渋谷ヒカリエにあるDeNAさんで開催されたCircleCI Meetupで喋ってきました。 CircleCI Meetup (2016/06/10 19:00〜) 現在、CircleCI本社メンバ

CircleCI Meetupで喋ってきました #circleci_meetup

先月開発合宿をやったときにRustでちょっと書いたのですが、CircleCIでビルドするときにちょっとハマったので備忘録的なエントリです。 や

CircleCIでRustプロジェクトをビルドするスニペット

Gopherのみなさま、梅雨の季節いかがお過ごしでしょうか。 昨年春にこんな記事を投下したわたくしですが、この度Goの開発環境をIntelli

Goの開発環境をIntelliJ IDEAからVisual Studio Codeに移行した

今のプロジェクトではTerraformを使ってAWS上のインフラを構築しているのですが、1年程運用して向いてるケース、そうではないケース等が

Terraform管理の取捨選択は運用で状態が変わるかどうかで決めると良い

本日、AWS Summit 2016 Developers Conferenceの方でアッベマティーヴィーフレッシュのDockerとECSの話をしてきました。 AWS Summit Tokyo 2016 Developers Conference - アプリ開発

AWS Summit 2016 Developers ConferenceでDockerとECSの話をしてきました #AWSSummit

Twitterを眺めていたらこんなエントリが流れてきましたが、何か定期的に流れてくるネタだと思うのでとりあえず個人的所感を書いときましょう。

何故技術やノウハウをアウトプットをするのか

Arukas Cloudとはさくらインターネット社が提供するDockerホスティングサービスです。 Arukas｜Dockerホスティングサービス 4/27

arukas cloudとDockerでお手軽に開発環境をゲットする #Arukas

「Alpine Linuxだけでミートアップとか冗談だろ」っていう声も囁かれたかもしれませんが、本当に開催しました。 今日の渋谷はあいにくの雨で

Alpine Linux Meetup Tokyo #1 を開催して喋ってきました feat. トニーモリス

そういえば来る6/3（金）、AWS Summit Tokyo 2016 Developers Conferenceに登壇することになりました。 AWS Summit Tokyo 2016 Developers Conference - アプリ開発・IoT の最新トレンドが集

AWS Summit Tokyo 2016 Developers Conferenceに登壇します

長らくこのはてなブログは独自ドメインを使わずstormcat.hatenablog.comでお送りしてきましたが、このたび独自ドメインを当て

Route53だとioドメインがわずか$39で購入できる件

iPad Pro9.7インチ今日出ましたね！ということで、経済貢献の一環として購入いたしました。 iPad Proで動画モニタリング AmebaFRESHという

iPad Pro9.7インチとApple PencilとTwelve Southのスタンドを買った

※たいした記事じゃないので、読み流して良いです この春でエンジニアとしては10年選手になります。キャリアとしては最初の３年ちょいがしがないSI

エンジニア10年選手になりましたが、過去の実績を重視するのはやめませんか？

来る4/14（木）に、21cafeにおいてAlpine Linux Meetup #1を開催します。 Alpine Linux Meetup Tokyo #1 (2016/04/14 19:30〜) Dockerのベースイメージがどんどん

Alpine Linux Meetupを開催します（トニーモリス枠あり）

どうも、コンテナ芸人です。久しぶり？にAmazon ECSを使ったネタをお届けします。 今のプロジェクトではDBにMySQLを利用していますが、

Amazon ECSでHAProxyのDockerコンテナを各Taskに配置するのがなかなか良い件

最近RSSリーダーとしてReeder3を利用しています。 Reeder 3Silvio Rizziニュース¥600 Reeder3はMac、iOS両方に対応されたRSSリ

Reeder3でインプット整理し始めたらなかなか良かった件

Kaizen Platform社の@glidenoteさんから、「サーバ／インフラエンジニア養成読本 DevOps編」をご恵贈頂きました！ Amazon.c

【書評】サーバ／インフラエンジニア養成読本 DevOps編

さて、前回のエントリはAlpine Linuxの環境を作ってみる話でした。 Alpine Linux入門 -環境構築編- - tehepero note(・ω<) 今回は実際

Alpine Linux入門 -内部構造とapkでパッケージインストール編-

今、Docker界隈ではAlpine Linuxへの注目が急速に高まってきています。 Alpine Linuxは非常に軽量なディストリビューションであり、軽

Alpine Linux入門 -環境構築編-

リリースした時はきれいだったコードも、運用に曝されることで汚くなっていったりしますよね。 ChatOpsな今のプロジェクトでは、「とあるイベン

運用的関心事を実験的にAWS Lambda on VPCにお任せしてみたので所感

弊社のセミナールームで行われましたJAWS-UGコンテナ支部 #4で喋ってきました。 JAWS-UGコンテナ支部 #4 (2016/02/05 19:00〜) 今回は「Doc

JAWS-UGコンテナ支部#4で喋ってきました #jawsug_ct

この記事は CircleCI Advent Calendar 2015 - Qiita の10日目の記事です。 前回はpokrkamiさんによる「circle.ymlの書き方」でした。 circle.ymlの書

CircleCIで変更があった箇所だけに限定してビルドするテクニック

この記事はCircleCI Advent Calendar 2015 の25日目の記事です。ちょっと遅れました。 前回は@toyo_takasingの「CircleCIを活用した歌

大規模な組織で新しいツールを導入するのにはかなりエネルギーがいる話 - CircleCI編 -

この記事はContainer with AWS Advent Calendar 2015の21日目の記事です。 昨日はpottavaさんの「AWSで docker-swarmクラスタを立ち

Akinori Yamada

PipeCDを使ってSecretsをGitで極力安全に管理する

2020年のDeveloper Productivity活動

2019年のマラソンを振り返る

災害に備えVeleroでKubernetesクラスタをバックアップする

2019年、今年買って良かったものをまとめてみた

CIでkind使ってみたかったけど社会は厳しい

手っ取り早くKubernetesのHPAとNodeを時間帯でスケールしましょ

控えめに言ってもmiroが色々最高すぎません？

Kubernetesを使った開発プロセスにこれから必要なのは制約ではないか

マルチプラットフォーム対応のソフトウェアのマニフェストをKustomizeでなるべく抽象化する

OpenSaaS Studio Advent Calendar 2019を実施します

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門に加筆するなら

2019年やらないこと

普通二輪免許を取得して、CB400SBに乗り始めた

Amazon EKS東京リージョン着弾に寄せて雑な所感を

2018年、今年買って良かったものをまとめてみた

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門執筆手記

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門出版に寄せて

Kotlin Fest 2018に出ます #kotlinfest

名代富士そば五反田店について

2017年、今年買って良かったものをまとめてみた

HelmのプライベートリポジトリをAmazon S3で構築する

Kubernetes内のServiceにinternal ELBを使ってクラスタ外からアクセスする

サイバーエージェントに入社して5年が経過していました

CircleCI2.0事始め -新しいcircle.ymlとworkflows編- #circleci

gRPC streamとServer-Sent Eventsを利用したサーバプッシュ型ミドルウェアを世に放った

そういえばCA.kt #1でKotlinとビルドツールの話をしていた #cakt

はてなブログをHugo+AWSに移行しました

Protocol BuffersのIDL（.protoファイル）をvendoringするツールを書いた

TLS/SSLサーバ証明書をDockerイメージで管理してみないか？

microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる

そうだ Go、京都。に参加してきた #golangkyoto

PipeCDを使ってSecretsをGitで極力安全に管理する

2020年のDeveloper Productivity活動

2019年のマラソンを振り返る

災害に備えVeleroでKubernetesクラスタをバックアップする

2019年、今年買って良かったものをまとめてみた

CIでkind使ってみたかったけど社会は厳しい

手っ取り早くKubernetesのHPAとNodeを時間帯でスケールしましょ

控えめに言ってもmiroが色々最高すぎません？

Kubernetesを使った開発プロセスにこれから必要なのは制約ではないか

マルチプラットフォーム対応のソフトウェアのマニフェストをKustomizeでなるべく抽象化する

OpenSaaS Studio Advent Calendar 2019を実施します

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 に加筆するなら

2019年やらないこと

普通二輪免許を取得して、CB400SBに乗り始めた

Amazon EKS東京リージョン着弾に寄せて雑な所感を

2018年、今年買って良かったものをまとめてみた

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 執筆手記

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 出版に寄せて

Kotlin Fest 2018に出ます #kotlinfest

名代富士そば 五反田店について

2017年、今年買って良かったものをまとめてみた

HelmのプライベートリポジトリをAmazon S3で構築する

Kubernetes内のServiceにinternal ELBを使ってクラスタ外からアクセスする

サイバーエージェントに入社して5年が経過していました

CircleCI2.0事始め -新しいcircle.ymlとworkflows編- #circleci

gRPC streamとServer-Sent Eventsを利用したサーバプッシュ型ミドルウェアを世に放った

そういえばCA.kt #1でKotlinとビルドツールの話をしていた #cakt

はてなブログをHugo+AWSに移行しました

Protocol BuffersのIDL（.protoファイル）をvendoringするツールを書いた

TLS/SSLサーバ証明書をDockerイメージで管理してみないか？

microservices間でデータ変更をReactiveに伝搬させる

そうだ Go、京都。に参加してきた #golangkyoto

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門に加筆するなら

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門執筆手記

Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門出版に寄せて

名代富士そば五反田店について